桜花賞の最終見解発表〜●●の一発に注意〜
今週はG1桜花賞。
昨年は道悪開催でデアリングタクトが見事な差し切り勝ちを見せた。今年は良馬場になりそうで、昨年は参考外になりそう。
■ 過去参考レースの特徴 ■
2019年〜勝ち馬:グランアレグリア〜
勝ちタイム1:32.7(上り33.3)
2018年〜勝ち馬:アーモンドアイ〜
勝ちタイム1:33.1(上り33.2)
2016年〜勝ち馬:ジュエラー〜
勝ちタイム1:33.4(上り33.0)
上記のレースは良馬場開催の年を抜粋。
2019年は2着馬のシゲルピンクダイヤも上りタイムは優秀で、早い上がりを出せることが好走の条件になる傾向がわかる。
予想ポイント①〜切れ味型が好走〜
良馬場開催での実績を見ると、近年は末脚自慢の切れ味型の馬の好走が目立っている。
4コーナーの位置どりが後ろでも強烈な外差しが効きそうだ。
予想ポイント②〜差しは届くが前が残らないことはなさそう〜
末脚自慢の馬だけでなく、馬券圏内に先行粘り込みの馬が残る展開もあるので3連馬券を狙う人は抑えることが重要。
よって以下予想。
【軸馬候補】
・サトノレイナス
・ククナ
・アールドヴィーヴル
【抑え】
・ソダシ
・エリザベスタワー
・アカイトリノムスメ
【消し】
・メイケイエール
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